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PK戦を制しバサラが優勝! 清水が止めた!
決勝戦
バサラディッツ 5―5 (PK1−0) ぞうさんFC
準決勝
ぞうさんFC 5―4 BHK
バサラディッツ 7―2 SWAT
WVP 清水 拓哉 優勝 バサラディッツ
決勝戦へは粘るBHKから何とか逃げ切ったぞうさんFCと堅守を誇ったSWATから大量点を奪っての勝利となったバサラディッツの2チームが駒を進めた。引き分けに終った予選リーグ初戦同様、決勝戦でも好ゲームが期待されていたが、この大舞台で両チームは期待以上のものを見せてくれた。互いに得点を奪い合う展開が続き、得点差がついている時間が少なかったが、終盤にぞうさんFCが一歩抜け出し優勝かと思われたが、土壇場でまたまたバサラが同点とし延長戦へと突入した。延長に入ると両チームの守護神が活躍を見せると試合はここでも決着がつかず、PK戦に突入した。1本目で勝負がついてしまうという緊張感の中で先行のバサラディッツがしっかり決めたのに対して、ぞうさんFCのシュートはGK清水に完璧に止められてしまい、長い戦いに終止符が打たれバサラディッツの優勝となった。また、MVPには延長PK戦で大活躍を見せてチームを優勝へと導いたバサラディッツのGK清水選手が選ばれた。
予選Aグループ
  素人FC マスタベ BHK SWAT BOWS ON ポイント
得失点
順位
素人FC   1−12
×
3−8
×
0−8
×
4−4
1
-24
5位
マスタベ 12−1
  4−4
1−3
×
8−3
7
14
3位
BHK 8−3
4−4
  1−4
×
14−1
7
15
2位
SWAT 8−0
3−1
4−1
  5−0
12
18
1位
BOWS ON 4−4
3−8
×
1−14
×
0−5
×
  1
-23
4位

S.W.A.T

BHK

マスタベ

BOWS ON

素人FC
SWATが1位通過を決めたのは、予選リーグ僅か2失点という堅い守備が大きな要因である。接戦となったマスタベ、BHKとの試合ではGKを中心とした高い守備意識が素早いカウンターを生み出し、チームを勝利へと導いたのだろう。BHKとマスタベの2位争いは直接対決では決着がつかず、BHK対BOWS ONの最終戦に委ねられた。ここまでの試合では粘り強さが目立っていたが、生き残りをかけたこの試合では、畳み掛けるように攻め込み、大量14得点を奪い、大どんでん返しで準決勝へと進んだ。一方のマスタベは初戦の大勝が逆に、前がかりになってしまったのかもしれない。敗れたBOWS ON、素人FCは共に序盤戦をオーバーペースで戦ってしまったのが、後の戦いに響いてしまった。混戦となったこのリーグで重要だったのは圧倒的な攻撃力でなく、堅い守備で相手にリズムを渡さないことであった。
予選Bグループ
  バサラディッツ ぞうさんFC チームゴミブチ ムーヴ君 ポイント
得失点
順位
バサラディッツ   3−3
4−0
4−3
7
5
2位
ぞうさんFC 3−3
  4−0
8−3
7
9
1位
チームゴミブチ 0−4
×
0−4
×
  6−4
3
-6
3位
ムーヴ君 3−4
×
3−8
×
4−6
×
  12
-8
4位

ぞうさんFC

バサラディッツ

チームゴミブチ

ムーヴ君
初戦でいきなり会場中に衝撃を与えたのは、その名前とは裏腹に、圧倒的な強さを見せたぞうさんFCであった。その相手であるバサラディッツも優勝候補との呼び声が高いチームであったが、勢い良く攻め込みあっという間に先制点を奪った。長い距離からのシュートなどでリズムを乱してしまい引き分けとなってしまったが、その後共に連勝し得失点の差でぞうさんFCが1位、バサラディッツが2位での予選通過となった。チームゴミブチはムーヴ君との試合で数多くのピンチを迎えたが、相手のミスにも助けられリードを守り続けた。終盤には試合を決定付けるPKを決めるなど、勝負強さを見せていたが、他の2試合では得点を奪えず敗退した。ムーヴ君もバサラとの試合では相手を後一歩のところまで追い詰めたが、交代無しではきつかったのか終盤になって力尽きてしまった。
 
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