フットサルをよりスピーディに、より楽しく進化させた、4対4のフットサル型インドアサッカー

ACTION SPORTS STADIUM KASHIWA
   第2回アクションサッカー関東大会開催


関東地区予選Bブロック DIVISION A 出場チーム
1/20日(日)15:45〜
暴走ハリケーン

イーグルスユナイテッドF.C TOR'82
柏のハンター

キューピーハニー
柏NEW GENERATION

習志野
神風

チーム竹光
関東地区予選Bブロック DIVISION A 注目選手
イーグルスユナイテッドF.C TOR'82 
絶対王者の最強守護神
福本 昌大  MASAHIRO MASAHIRO
2007年を圧倒的な攻撃力で最強を誇ったイーグルスの守備を一手に担い、1st、2nd、3rdと3連覇を成し遂げた。毎試合見せるスーパーセーブと的確なコーチングによりチーム危機を救うと同時に、攻撃のリズムを作り出す。苦しみながら勝ち取った関東チャンピオンシップでの優勝は、彼の活躍がなければなかったものであり、また『彼がこれなければチャンピオンシップには出ない』とまで言わせる存在である。
キューピーハニー
イケメンレフティモンスター
佐々木 哲朗  TESTUROU SASAKI
一時期低迷していた、柏の最古参チームキューピーハニーを蘇らせ、2強の一角にまで押し上げたのは、彼の加入があったからといっても過言ではない。柏きってのイケメンと呼び声も高いが、その甘いマスクとは裏腹に、左足から繰り出される強烈なシュートは、これまで多くのGKに恐怖を与えてきた。昨年の関東予選でも観客を魅了した左足に全国制覇の夢がかかっている。
習志野
難攻不落のハイタワー
林堂 眞  RINDOU MAKOTO
強豪校で鍛えられた彼らの参戦は、柏アクションにおける2007年最高のサプライズとも言える。その中でも異彩を放つのは、恵まれた体格に加え、洗練されたテクニックを合わせ持つ背番号4番であった。攻撃的なチームメイトがその力を発揮できるのは、絶対の守備力を持つ彼の存在によるところは大きく、特に空中戦での強さは他を寄せ付けないものがある。自陣からでも決めてしまう強烈なシュートは大舞台でも大きな衝撃を与えるだろう。
チーム竹光
電光石火のカウンター
田中 惇史  TANAKA ASTUSHI
1st、2nd共にチームはA1残留ギリギリといった成績の中、頼れるエースは連続得点王に輝いた。チームの得点の半数以上を叩き出す活躍により、他チームから徹底マークにあいながらも、得意のカウンターでは精密機械のような正確さを誇る両足から放たれるシュートで、強固な守備をも打ち砕いてきた。関東大会では、新たに加わった頼れるチームメイトと共に大旋風を巻き起こしてほしい。

関東地区予選Bブロック DIVISION B 出場チーム
1/27(日)17:00〜
ラン&ガン

DELIオブジョイトイ
ファッションリーダー

FC DOGDAYS
どM軍団

どS
柏総大将

めんどくせぇ〜
関東地区予選Bブロック DIVISION B 注目選手
FC DOGDAYS
得点王率100%のスピードスター
長野 成吾  NAGANO SEIGO
2nd、3rdと連続でリーグタイトルを獲得したDOGDAYSの切り込み隊長。マークを一瞬で振り切るそのスピードを武器に、ゴールを量産し2ステージ連続で得点王に輝いた。また、トッリキーなプレーも得意とし、相手DFは試合中に相当のストレスをため込むことになるだろう。早さと巧さを併せ持つこのストライカーの両足に、チームの命運が全てのしかかっていると言っても過言ではない。
どS
出るか!幻の左トゥ!
平澤 光浩  HIRASAWA MISTUHIRO
名が示す通りの超攻撃的なサッカーを展開するどSの中で、彼は豊富な運動量で攻守に大きく貢献している。高いテクニックを駆使して、多彩な攻撃を繰り出すアタッカー陣を巧みに操るこのゲームメーカーは、自他共に『頑張り屋さん』と言うことから、彼はどSではなく『どM』であるということが周知の事実となってしまった。関東大会ではチームを勝利へと導く活躍を見せてくれるに違いない。
DELIオブジョイトイ
コンディション不良の鉄人
斎藤 正顕  SAITO MASAAKI
試合前、彼はいつもスタッフに報告する。『風邪をひいている』、『足が痛い』、『コンタクトがない』。これを受けて我々は、今日のDELIはくるしいなと思うのだが、試合が始まると彼はコートを縦横無尽に走り回り、貴重な得点を奪い、チームは勝利する。これがここ半年の彼とのやりとりである。長きに渡りタイトルとは無縁だったこのチームに突如現れた超新星は、無敗で優勝したリーグ同様に関東、全国でも大暴れするだろう。
めんどくせぇ〜
ゴールを打ち抜くレーザービーム
川ア 覚朗  KAWASAKI SADAO
素早い反応と巧みなポジショニングをもつこのGKは、圧倒的な存在感を放ちNo1GKという声も聞こえてくる。他のGK達と大きく異なるのは、足元の技術に加えて『レーザービーム』と呼ばれているスローイングにある。恵まれた体から放たれるボールは、正確なコントロールで目標へと届く。また、相手GKを打ち抜いてゴールという柏では珍しいゴールが見られるのは、彼の試合だけかもしれない。


関東地区予選Bブロック DIVISION C 出場チーム
1/20(日)9:00〜
2代目KCFD

スシーロ
気まぐれ、気分屋

Level1
ナイスミドル

チームヤブサキ
柏のスワローズ

πLLOWS
関東地区予選Bブロック DIVISION C 注目選手
Level1
ネガティブストライカー
土屋 崇之  TUCHIYA TAKAYUKI
最初のシーズンでは遊びながら余裕を持ってプレーをしており、本来の力を隠したままプレ−をしていたが、関東大海の出場権がかかった3rdステージでは、後方でゲームメイクをしながら、最終的にはフィニッシュを決めにいくという本来のスタイルを披露し得点王争いを演じた。試合の序盤で彼がゴールを決めると、チームに勢いをもたらし勝利へと導くというのがLevel1の必勝パターンである。ネガティブな発言は自信の裏返しだろうか。
チームヤブサキ
フライングスカイハイ
後藤 英夫  GOTOU HIDEO
決して大柄ではないこの選手は、驚異的な身体能力を武器に、空中戦で無類な強さを誇る。強固な守備陣の懸命のアシストを一身に受けて繰り出されるカウンターは試合の流れを左右するだろう。チーム最年少の彼は当然守備も積極的におこない、ゴール前で守備をしたかと思うと、次の瞬間には何故かゴール前でシュートを打っている。この神出鬼没なエースがチームを全国へと導く。
スシーロ
天然ムードメーカー
西條 友伸  SAIJOU TOMONOBU
昨年大旋風を起こしたKCFDの弟分。このチームを率いるのは、いつもチームメイトにいじられ、怒られながらも懸命にプレーをする西條である。タイミングの良いフリーランニングからゴール前に顔を出し、ゴールを量産し得点王に輝いた。特に右サイドを主戦場とし角度のないところからでも決めれるシュートを武器に、先輩達が果たせなかった全国制覇の夢を掴みたい。
πLLOWS
幻惑ツインズ
阿部 清志・阿部 隆志
ABE KIYOSH I/ ABE TAKASHI
個性的な選手が多いこのチームの中で、ひときわ目立つのはやはり、阿部兄弟であろう。この2人はなんと双子であり、共に精力的に動くダイナモタイプの選手である。さらには、意外性のあるシュートからの得点も多く、2nd優勝にも大きく貢献した。及川の負傷により関東大会ではGKとしての出場も考えられるのでコンビプレーの機会は減るかもしれないが、カウンターで息の合ったところに期待したい。


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